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こども図書館スタッフ

Author:こども図書館スタッフ
昭和62年12月18日、公共図書館がない当別町に、子どもの本の場所として「当別こども図書館」が誕生しました。

当時の母親たちによる自主活動として、子どもの本の勉強を続けました。

そして、その中の11人の母親たちによる手作りの「当別こども図書館」が誕生したのです。

スタッフは世代交代しても当初と変わらずに、地域のお母さんたちが当別の子どもたちが本に出会える場となるために活動をしています。

子ども達は、本と出会い、楽しみ、集まり、巣立っていきます。

昨年「当別こども図書館」は20周年を迎えることができました。

建物は築100年の古い民家です。門を入るとなつかしい感じがしてきます。

そんなちいさな「こども文庫」の日々の活動をご紹介します。

      ー 利用案内 -

開館日:毎週水曜日 午後1時~4時
休館日:小学校がお休みの夏・冬・春休みと祝日

☆一人3冊まで無料貸し出します。

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ご無沙汰していました
10月19日に苫小牧市にて「道新ボランティア奨励賞」の受賞式が終わり、20日に副賞が送金されました。その時に、「この副賞をどのように使うかを明確にして、その領収証を添付して、書類作成するように」ということを言い渡されました。期限は11月19日です。

実のところ、私たちはこの副賞を水道光熱費や除雪費に使いたいと思っていました。毎年6万円くらいかかります。それを私たちスタッフの友の会費や寄付金で補っていました。図書はいろいろな助成金などで購入することができるのですが、そういう日常の経費はなかなか助成金では申請できないからです。でも、それを使って領収をもらうには時間が無さ過ぎます。そこで事務局から封書が届いた日から、どんな使い方をするかを頭を悩まし、決定したときからは毎日毎日ホームセンターや中古やさんを覗いたり、100円ショップに通ったり、図書館での作業日が続きました。

そこで、21年以来使用していて、一つはもう限界、もう一つはそろそろ・・・と考えていたストーブを2台、中古の新しいのにしました。今までのストーブよりコンパクトなストーブですが、すぐ暖かくなり、火力はズウーッと強そうです。燃費もきっといいのでしょう。そう願います。

390子どもたちが集まるところなので「消火器」をつけました。
今まで何事もなかったのが感謝です。
これからはこの1本で安心・安全が倍増しました。






387たて手作りの本棚をもう少し使いやすいように・・・と考えていましたら、1週間前、北海道ボランティアサポートセンターのセンター長Yさんから棚を3ついただき、さらに運んでいただきました。その棚の一つには棚板に細い木材を打ちつけて棚から絵本が落ちないように工夫したり、少し幅広の木材を20cmの角材にしてそれに絵本をのせたりして、もっと本棚を見やすいようにしました。今までの本棚も半分に切って、工作の本を置くようにしました。木材を切ってくださったFさん、Cさんありがとうございました。



393左の本棚には工作の本、ピンクの本棚には手先で創る工作の本を、その向こうの本棚には大人の人たちへの参考資料になる「児童文学」についての本や「英語の絵本」「美術の本」「趣味の本」をおきました。そして、皆さんもお気づきの天井に吊り下げている「リュウ」の人形は『エルマーと16ぴきのりゅう』(福音館書店:ルース・S・ガネット作)の中の16匹のリュウです。これは手先の器用なYさんが1年間かけて作ってくれました。これらのリュウのお陰でここのコーナーがとても明るく楽しくなりました。


397今日は「おはなしの会」がありました。新しくなった棚とちょっと左手に見えるストーブの前で平野さんと子どもたちは一緒にカメラにおさまりました。今日のお話しのテーマは「食べる」でした。もっと多くの子どもたちが聴いてくれたのですが、カメラに恥ずかしがって入らない子もいました。



主婦の手でしているボランティア家庭文庫ですから、どうしてもお金を使うときは細々と考える癖があり、いつも「より安く・より丈夫・より安心」という感覚が働きます。ですから、随分この作業はお安くなりました。

あと4年経ったら当別こども図書館も25年目を迎えます。そのときに「開館25周年記念誌」を作成しようと思います。今回の活動での残金(副賞)はその時のために積み立てておこうと思います。(この使い方には事務局も理解してくださいました)もう今年も少なくなりました。あっと言う間に25年目の年を迎えることでしょう。それまで皆さまにこうしてブログを読んでいただけますように、そして、いつまでも元気な私たちでいられますように。


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